アメリカのコミュニティカレッジは、日本で言うところの専門学校と短期大学の要素を併せ持つ教育機関です。職業・技術訓練のプログラムと、大学のアカデミックプログラムも提供しています。多くの学生はコミュニティカレッジで2年間学んだ後、4年制大学へ編入し、学士号(Bachelor’s degree)を取得します。
ワシントン州のコミュニティカレッジ・システムは、アメリカ国内でも常に高い評価を受けています。最新の2026年のWalletHubのデータによると、ワシントン州のコミュニティカレッジ・システムは全米で総合第5位にランクされています。
(出典: States with the Best & Worst Community-College Systems in 2026)
アメリカのコミュニティカレッジは、主に州政府の支援を受ける公立の高等教育機関です。コミュニティカレッジでは、比較的安価な学費で準学士号(Associate’s degree) の課程を提供しています。準学士号は通常2年で取得でき、「2年制学位」と呼ばれることもあります。
準学士号は、学生が就職する道(職業への準備)や大学への編入(学業への準備)に向けた準備を整えるものです。
コミュニティカレッジは、アメリカにおいて一般的な進路の一つで、アメリカンコミュニティカレッジ協会(American Association of Community Colleges)によると、2025年には約1,000万人の学生がコミュニティカレッジに在籍していました。また、米国教育省のデータによると、2022年から2025年までの平均で、アメリカの学部生の41~44%がコミュニティカレッジに在籍していました。
コミュニティカレッジに入学する留学生の多くは、学士号を取得するために4年制大学への編入を選択することが一般的です。これは「2+2モデル」として知られており、コミュニティカレッジで2年間、その後4年制大学に編入して2年間学び、学士号を取得するものです。
LCCに通うメリットは?
LCCに通うメリットとしては、以下のことが含まれます:
- 入学のしやすさ – 入学手続きが簡単で、入学試験は不要です。
- 手頃な学費 – 大規模な4年制大学に比べて、学費が安価です。
- 手厚いサポート – 少人数制のクラスで、教員やスタッフによる丁寧なサポート体制が整っています。
- 編入のしやすさ – 州立大学や地域の大学との編入協定を結んでいます。
- 住居 – キャンパスから徒歩5分の好立地に家具付きのアパートを備えています。
LCCは、大学編入や就職に向けた準備として、質の高い準学士号プログラムを提供していることで知られています。また、LCCでは英語学習(IESL)コース、専門資格コース、さらに学士号(4年制)のプログラムも提供しています。(ソース: States with the Best & Worst Community-College Systems in 2026)
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